「おいしい」英語30選|使い分け一覧と例文

ボキャブラリー&フレーズ省略発音違い・使い分け

「おいしい」は英語で delicious だけでなく、good / tasty / amazing / excellent などを、場面・強さ・味・食感に合わせて使い分けるのが自然です。

「おいしい」を英語で表現するとき、delicious しか思い浮かばない…という人は少なくありません。実はネイティブは、食前なら looks / smells、食中なら is / tastes、食後なら was / were を使い分け、さらに「甘い」「辛い」「サクサク」「ジューシー」など味や食感まで具体的に伝えます。この記事では、delicious以外の「おいしい」英語表現30選を、一覧表・例文・ネイティブ発音の目安つきでわかりやすく解説します。

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  1. 「おいしい」の英語表現は3つに分類できる
  2. delicious以外の「おいしい」基本表現10選
    1. カジュアルでよく使う表現
    2. フォーマル・上品な表現
    3. 使い分けの目安
    4. 注意:Delicious は強い言葉
  3. 「めちゃくちゃ美味しい!」強調表現8選
    1. 強調語と組み合わせるパターン
  4. 「もう一口!」癖になる美味しさを表す表現
  5. 味を表現する英語|甘い・辛い・酸っぱいなど
  6. 食感を表現する英語|サクサク・もちもちなど
  7. シーン別「おいしい」の使い方
    1. レストランでの会話
    2. 家庭・友人とのカジュアルな会話
    3. SNS・テキストメッセージ
  8. 「美味しそう」の英語表現|食前のフレーズ
  9. 「美味しくない」を伝える英語表現
  10. 聞き取るコツ:「おいしい」のネイティブ省略発音
    1. よく使われる省略発音パターン
    2. レストランでよく聞く会話例
    3. ネイティブが連発するカジュアル表現
  11. 英語リスニングでつまずく理由は「単語や文法の不足」より「省略発音を知らないこと」
    1. こんなリスニングの悩みはありませんか?
  12. リアルガチリスニングの省略発音9つの法則
  13. 食事を勧める・すすめられたときのリアルな英語
  14. よくある質問
    1. delicious と tasty、どう使い分ける?
    2. 「very delicious」って言ってもいい?
    3. Yummy って大人が使っても大丈夫?
    4. 「美味しそう」って英語でどう言う?
    5. レストランで店員に「美味しい」と伝えるベストフレーズは?
    6. ネイティブの「Pretty good」が「プリディグッ」のようになる理由は?
    7. 「おいしい」の英語はどの表現から覚えるのがおすすめ?
  15. まとめ

「おいしい」の英語表現は3つに分類できる

It's delicious が「イツディリシャス」に変化する音の図解

「おいしい」を英語で言うときは、まず食前(looks / smells)/食中(is / tastes)/食後(was / were)の3パターンを押さえるのが第一歩です。日本語では同じ「おいしい」「おいしそう」「おいしかった」でも、英語では時制と動詞を変える必要があります。

おいしい英語表現delicious以外の使い分け解説 | ネイティブ英語特化型リスニング教材リアルガチリスニング

シーン 使う動詞・形 自然な例文 ネイティブ発音の目安
食前(美味しそう) looks / smells It looks delicious. イッルックス デリシャス
食中(美味しい) is / tastes This is so good. ディスィズ ソウグッ
食後(美味しかった) was / were It was amazing. イッワズ アメイジン

まずは「いつ言うのか」を決めると、英語表現を選びやすくなります。食べる前に It is delicious. と言うより、見た目なら It looks delicious.、香りなら It smells great. が自然です。

delicious以外の「おいしい」基本表現10選

まずは万能に使える基本表現から見ていきましょう。delicious だけだと丁寧すぎたり、毎回同じ印象になったりするため、カジュアル・フォーマル・強さの違いで使い分けるのがポイントです。

英語表現 日本語のニュアンス 使う場面 例文 ネイティブ発音の目安
Good おいしい、いい味 万能・日常会話 This is good. ディスィズ グッ
Tasty 風味があっておいしい カジュアル This soup is tasty. ディスープィズ テイスティ
Nice いいね、おいしいね 軽い感想 That’s nice. ザッツ ナイス
Great すごくいい、最高 カジュアルな褒め言葉 Everything is great. エヴリスィンイズ グレイッ
Yummy おいしい!うまっ! 家族・友人 Yummy! ヤミー
Delicious とても美味しい 万能・丁寧 It’s delicious. イッツ デリシャス
Wonderful 素晴らしい 上品・丁寧 The meal was wonderful. ザミールワズ ワンダフォ
Excellent 一級品、非常によい レストラン・レビュー The steak is excellent. ザステイキズ エクセレント
Superb とびきり素晴らしい ややフォーマル The dessert was superb. ザデザートワズ スパーブ
Lovely 素敵、おいしい イギリス・豪州で頻出 That was lovely. ザッワズ ラヴリー

カジュアルでよく使う表現

  • Good(おいしい)— 一番シンプルで万能。So good! で「すごくおいしい」の意味になります。
  • Tasty(おいしい)— 香ばしい・風味豊かな料理に向く表現です。
  • Nice(いいね・おいしい)— 軽い感想として使えます。
  • Great(最高)— 店員への返答にも使いやすいカジュアルな褒め言葉です。
  • Yummy(おいしい!)— 子どもっぽい響きはありますが、親しい間柄なら大人も使います。

フォーマル・上品な表現

  • Delicious(とても美味しい)— フォーマルでもカジュアルでも使える定番です。
  • Wonderful(素晴らしい)— 料理全体や食事体験を上品に褒めるときに便利です。
  • Excellent(一級品)— レストランやレビューで自然に使えます。
  • Superb(とびきり素晴らしい)— 少しフォーマルで、食通っぽい印象があります。
  • Lovely(素敵)— イギリス英語・オーストラリア英語で特によく使われます。

使い分けの目安

表現 シーン 強さ 例文
Good 万能 ★★ This is good.
Tasty カジュアル ★★ The sauce is tasty.
Yummy 家族・友人 ★★★ Yummy! I love this.
Delicious 万能・丁寧 ★★★★ It’s delicious, thank you.
Excellent / Superb フォーマル ★★★★ The food was excellent.

注意:Delicious は強い言葉

delicious 自体に「とても美味しい」というニュアンスが含まれるため、英語学習者が言いがちな very delicious は基本的に避けたほうが自然です。強調したいときは absolutely delicious を使いましょう。

例:The pasta was absolutely delicious.
意味:そのパスタは本当に美味しかったです。

「めちゃくちゃ美味しい!」強調表現8選

感動レベルの美味しさを伝えたいときは、good や delicious だけでなく、強調表現を使うと自然です。日常会話・SNS・レビューでよく登場します。

ネイティブが使う最高に美味しい英語強調表現 | ネイティブ英語特化型リスニング教材リアルガチリスニング

英語表現 意味 例文 ネイティブ発音の目安
Amazing! 驚くほど美味しい This is amazing! ディスィズ アメイジン
Incredible! 信じられないほど美味しい The flavor is incredible. ザフレイヴァリズ インクレディボウ
Fantastic! 最高! That was fantastic. ザッワズ ファンタスティック
Out of this world! この世のものとは思えない The dessert is out of this world. ザデザーティズ アウロヴディスワールド
Divine! 神々しいほど美味しい This chocolate is divine. ディスチョコリティズ ディヴァイン
Heavenly! 天国のような味 The cake is heavenly. ザケイキズ ヘヴンリー
To die for! 死ぬほど美味しい This cheesecake is to die for. ディスチーズケイキズ トゥダイフォー
Mind-blowing! 衝撃的に美味しい The ramen was mind-blowing. ザラーメンワズ マインブロウイン

強調語と組み合わせるパターン

  • Absolutely delicious!(本当に美味しい!)
  • Absolutely incredible!(本当に信じられない美味しさ!)
  • Seriously good!(マジで美味しい!)
  • So freaking good!(めっちゃ美味しい!※かなりカジュアル)

レストランでは absolutely delicious、友人同士なら seriously goodso freaking good のように、相手との距離感で選ぶと自然です。

「もう一口!」癖になる美味しさを表す表現

美味しすぎて止まらない、リピートしたい味を表す英語表現です。レビューやSNS投稿でも使いやすい言い回しを覚えておきましょう。

  • Moreish(もっと食べたくなる)— イギリス英語でよく使われます。
  • Finger-licking good(指を舐めたくなるほど美味しい)— カジュアルでインパクトのある表現です。
  • Addictive(中毒性がある)— スナック、ソース、ラーメンなどに使いやすいです。
  • Hits the spot(今これが食べたかった、ぴったりハマる味)
  • I could eat this every day.(毎日食べたい)
  • I can’t stop eating this.(食べる手が止まらない)
言いたいこと 自然な英語 例文
クセになる addictive These chips are addictive.
もっと食べたい moreish This cookie is so moreish.
今の気分にぴったり hits the spot This soup really hits the spot.
毎日食べたい I could eat this every day. I could eat this curry every day.

味を表現する英語|甘い・辛い・酸っぱいなど

「ただ美味しい」だけでなく、どう美味しいかを具体的に伝えると表現の幅が一気に広がります。料理の感想、レストランレビュー、海外旅行で特に役立つ語彙です。

英語 使用例 ネイティブ発音の目安
甘い sweet This cake is sweet but not too sweet. スウィート
塩味・しょっぱい salty It’s a bit salty. ソルティ
辛い spicy / hot This curry is really spicy. スパイシー / ハッ
酸っぱい sour / tart The lemon makes it tart. サワー / タート
苦い bitter The coffee is a bit bitter. ビラー
うま味・コクがある savory This sauce is so savory. セイヴァリー
濃厚 rich This soup is rich and creamy. リッチ
あっさり light The dressing is light and refreshing. ライッ
風味豊か flavorful The broth is so flavorful. フレイヴァフォ

spicy はスパイスの効いた辛さ、hot は唐辛子のような刺激的な辛さに使われます。また、savory は日本語の「うま味」「塩気のあるおいしさ」に近く、肉料理・スープ・ソースなどによく使われます。

食感を表現する英語|サクサク・もちもちなど

食感の英語は意外と知らないものが多いですが、覚えると感想が一気に立体的になります。特に crispy / crunchy / tender / juicy / chewy は日常会話でも頻出です。

食感 英語 使用例 ネイティブ発音の目安
サクサク(軽い) crispy The fried chicken is crispy. クリスピー
カリカリ(硬め) crunchy The bacon is crunchy. クランチー
柔らかい tender The steak is so tender. テンダー
ジューシー juicy The burger is super juicy. ジューシー
クリーミー creamy This pasta sauce is creamy. クリーミー
もちもち・噛みごたえ chewy The mochi is chewy. チューイー
なめらか smooth The chocolate is smooth. スムーズ
とろける melt-in-your-mouth It’s a melt-in-your-mouth steak. メルティンユアマウス
新鮮 fresh The sushi is so fresh. フレッシュ

crispy は揚げ物や薄い生地の軽いサクサク感、crunchy はナッツや硬めのベーコンのようなカリカリ感に使います。日本語の「もちもち」は文脈によって chewy が近いですが、硬すぎる食感にも使えるため、褒めるなら nice and chewy と言うと自然です。

シーン別「おいしい」の使い方

同じ「美味しい」でも、レストラン・家庭・SNSでは最適な表現が変わります。ここでは、そのまま使える例文をシーン別に整理します。

シーン別おいしい英語表現の使い分けレストランカジュアルSNS | ネイティブ英語特化型リスニング教材リアルガチリスニング

レストランでの会話

店員の How is everything?(お味はいかがですか?)への定番返答です。丁寧に伝えたいときは、thank you を添えると自然です。

  • It’s delicious, thank you.(とても美味しいです、ありがとうございます)
  • Everything is great.(全部最高です)
  • The flavor is amazing.(味がすばらしいです)
  • I love this dish.(この料理が大好きです)
  • It was all delicious.(全部美味しかったです)

家庭・友人とのカジュアルな会話

  • So good!(めっちゃ美味しい!)
  • This rocks!(これ最高!)
  • Yum!(うまっ!)— 一口食べた直後に使いやすい表現です。
  • I could eat this every day.(毎日でも食べたい)
  • This hits the spot.(ちょうど食べたかった味!)

SNS・テキストメッセージ

  • So tasty! 😋
  • Yum! 😍
  • Foodgasm!(うまさのあまり感極まる感じ・スラング)
  • 10/10 would eat again.(10点満点・また食べたい)

「美味しそう」の英語表現|食前のフレーズ

食事の前に使う「美味しそう」は、looks / smells を使うのがポイントです。見た目なら looks、香りなら smells を選びます。

  • It looks delicious!(美味しそう!見た目)
  • It smells great!(いい匂い!)
  • That looks amazing!(最高に美味しそう!)
  • Something smells tasty.(何か美味しそうな匂いがする)
  • It looks appetizing.(食欲をそそる見た目)— ややフォーマル
  • I can’t wait to try it.(早く食べたい)
日本語 自然な英語 使う場面
美味しそう It looks delicious. 見た目を見て
いい匂い It smells great. 香りを感じて
食欲をそそる It looks appetizing. 丁寧・レビュー
早く食べたい I can’t wait to try it. 食べる前の期待

「美味しくない」を伝える英語表現

口に合わなかったときの表現も、トーンに合わせて使い分けたいところです。特にレストランや人の家では、失礼にならない言い方を選びましょう。

表現 強さ 使う場面 意味
It’s not really for me. 柔らかい 口に合わないとき 私の好みではないです
It’s a bit bland. 柔らかい 味が薄いとき 少し味が薄いです
It tastes bad. 直接的 率直に言うとき まずいです
Awful 強め かなり悪い感想 ひどい
Gross / Yuck / Eww カジュアル・強め 親しい間柄 気持ち悪い・まずい

レストランや人の家では It’s not really for me.(口に合わなかったみたいです)が一番丁寧で安全です。直接的に It tastes bad. と言うと、かなりきつい印象になるため注意しましょう。

聞き取るコツ:「おいしい」のネイティブ省略発音

ここからは、英語表現を「読める」だけでなく、会話で理解するためのポイントです。ネイティブの実際の発音では、単語同士がつながったり、語尾の音が軽く処理されたりするため、文字どおりの音とは違って聞こえることがあります。

よく使われる省略発音パターン

標準表記 ネイティブ発音の目安 適用法則
That’s good ザッツグッ 法則1:語尾Dが消える
This is tasty ディスィズテイスティー 法則6:連結
Pretty good プリディグッ 法則4:TがDに+法則1:D消失
It’s amazing イツアメイジン 法則6:連結+法則1:G消失
It looks good イルッグッ 法則6:連結+法則1:T消失
So good ソウグッ 法則1:語尾D消失
How was it? ハウワズィッ 法則6:連結+法則1:T消失

レストランでよく聞く会話例

  • 店員: How’s everything?(ハウズエヴリスィン?)
  • 客: Pretty good, thanks!(プリディグッ、センクス!)
  • 客: It’s amazing!(イツアメイジン!)
  • 店員: Glad to hear that.(グラットゥヒアザッ)

ネイティブが連発するカジュアル表現

  • This is so good! → ディスィズソウグッ
  • That was incredible! → ザッワズィンクレディボウ
  • I love it! → アイラヴィッ(語尾Tが軽く処理される)
  • Best meal ever! → ベスミーレヴァー(連結)

英語リスニングでつまずく理由は「単語や文法の不足」より「省略発音を知らないこと」

英語リスニングがなかなか上達しない人に共通しているのが、「もっと単語を覚えれば聞き取れる」「文法をしっかりやれば理解できる」という思い込みです。

しかし実際は、water(ウォーター)better(ベター)going to(ゴウイング トゥー)——これらはすべて中学レベルの単語で、文法も難しくありません。それでもネイティブの会話になると理解しづらい。その理由は単語力でも文法力でもなく、省略発音のルールを知らないからです。

  • water → ウォーラー(法則4:TがD/Lに変化)
  • better → ベラー(法則4:TがD/Lに変化)
  • going to → gonna(ガナ)(法則7:短縮)
  • did you → ディジュー(法則6:連結)

こんなリスニングの悩みはありませんか?

  • ネイティブの英語が速すぎて理解が追いつかない
  • 簡単な単語なのに何を言っているか分からない
  • TOEICや英検の点数は取れるのに会話が苦手
  • 海外ドラマや映画を字幕なしで楽しみたい
  • 留学・海外赴任が不安
  • 英語耳を鍛えたいが何から始めればいいか分からない

このどれかに当てはまるなら、原因は能力ではなく「音のルールを知らないこと」かもしれません。義務教育でインプットされた「教科書の音」と、ネイティブが実際に話す「会話の音」には差があります。逆に、ルールを知れば同じフレーズに次に出会ったとき、理解できる可能性が高くなります。

リアルガチリスニングの省略発音9つの法則

ネイティブの発音が崩れているわけではありません。明確なパターン(法則)があります。リアルガチリスニングでは、ネイティブ音声を徹底的に分析し、音の変化を9つの法則に体系化しました。

法則 内容 代表例
法則1 D・G・P・Tが消える good → グッ / big → ビッ / stop → ストッ / what → ワッ
法則2 Hが消える him → イム / her → アー / his → イズ
法則3 NTのTが消えてNだけに internet → イナネッ / center → セナー / winter → ウィナー
法則4 TがD/Lに変化(フラップT) water → ウォーラー / better → ベラー / city → シリー
法則5 有声THがN/Dに変化・消える that → ナッ / them → エム
法則6 連結(リンキング) was she → ワシー / did you → ディジュー / as soon as → アスーナズ
法則7 短縮(リダクション) want to → ワナ / going to → ガナ / got to → ガラ / trying to → トライナ
法則8 to・of・withが弱化 to → ダ・ヌ・ルゥ / lot of → ロロ / with me → ウィッミー
法則9 文法語が省略される are・do・has などが省略されることがある

この9つの法則を知るだけで、今まで「速すぎる」と感じていた英語が、意味をもった音として捉えやすくなります。才能でも耳の良さでもなく、知識の問題です。

映画・海外ドラマ・YouTubeのネイティブ動画・ビジネスの英語会議——リアルガチリスニングは、こうした場面で実際に使われる300以上の省略発音パターンを、9つの法則に沿って体系的に学べる教材です。

→ ネイティブ英語の省略発音9法則を体系的に学ぶ|リアルガチリスニング

食事を勧める・すすめられたときのリアルな英語

「おいしい」と伝えるだけでなく、料理を勧めたり、勧められて応じたりする一言も会話ではよく登場します。カジュアルな定番フレーズを、ネイティブ発音の目安つきで確認しましょう。

英語表現 意味 ネイティブ発音の目安
Dig in! さあ食べて!/召し上がれ ディギン
Help yourself. ご自由にどうぞ ヘルプユアセルフ
You’ve got to try this. これ絶対食べてみて ユヴガダトライディス
Want some? ちょっと食べる? ウォンサム
Go ahead. どうぞ ゴウアヘッ
I’m stuffed. お腹いっぱい アイムスタッフト

You’ve got to try this は got to が「ガダ」に短縮され、「ユヴガダトライディス」のように一気に発音されます。勧める側・応じる側の表現をセットで覚えると、食事の場の会話が自然に回ります。

リアルな英語の音の変化を体系的に学びたい方は、以下もチェックしてみてください。

ネイティブの省略発音を、動画と音声で体系的に学べます。

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よくある質問

delicious と tasty、どう使い分ける?

delicious は「とても美味しい」というやや強めでフォーマルな表現、tasty は「美味しい」のカジュアル版です。レストランや目上の人には delicious、友人とのカジュアルな会話なら tasty が自然です。tasty は香ばしい・風味豊かな料理に向き、甘いスイーツにはやや使いにくい点も覚えておくと便利です。

「very delicious」って言ってもいい?

基本的には使いません。delicious はそれ自体に「とても美味しい」という意味が含まれているため、very や so で修飾するとネイティブには不自然に響くことがあります。強調したいときは「absolutely delicious」を使い、「The food was absolutely delicious.」のように言うのが自然です。

Yummy って大人が使っても大丈夫?

大人が使っても問題ありませんが、子どもっぽい印象があります。家族・友人・パートナーなど親しい間柄では自然ですが、ビジネスディナーや初対面の人との食事では避けたほうが無難です。フォーマルな場では delicious / wonderful / excellent が使いやすいです。

「美味しそう」って英語でどう言う?

「美味しそう」は looks / smells を使うのがポイントです。見た目なら「It looks delicious!」、香りなら「It smells great!」が定番です。少しフォーマルにしたいときは「It looks appetizing.」も使えます。「Something smells tasty.」は、何か美味しそうな匂いがするときの日常表現です。

レストランで店員に「美味しい」と伝えるベストフレーズは?

店員に「How is everything?」と聞かれたら、「It’s delicious, thank you.」が一番丁寧で安全です。さらに具体的に「The pasta is amazing.」のように料理名を入れると喜ばれます。食後の会計時には「It was all delicious. Thank you!」と言えば自然です。

ネイティブの「Pretty good」が「プリディグッ」のようになる理由は?

これは省略発音の法則4(TがD音化)と法則1(語尾D消失)が同時に起きているためです。Pretty の真ん中の T が D 音に変わって「プリディ」に近くなり、good の語尾 D が軽く処理されて「グッ」のようになります。その結果、会話では「プリディグッ」に近い音になります。

「おいしい」の英語はどの表現から覚えるのがおすすめ?

まずは「Good」「Tasty」「Delicious」「Amazing」の4つから始めるのがおすすめです。この4つで日常会話から丁寧な場面までかなり広く対応できます。慣れてきたら「incredible」「out of this world」「moreish」などの強調・カジュアル表現を加え、最後に「crispy」「juicy」など味・食感の表現を覚えると、より具体的に伝えられます。

まとめ

「おいしい」の英語表現は、delicious だけではありません。カジュアルな good / tasty / nice / yummy、強調の amazing / incredible / out of this world / divine、フォーマルな excellent / superb / wonderful、さらに 味(sweet / spicy / savory)食感(crispy / juicy / tender)まで使い分けることで、ネイティブに近い表現力が身につきます。

シーンに合わせて食前(looks / smells)/食中(is / tastes)/食後(was / were)を変えるのも重要です。さらに、会話では「Pretty good」が「プリディグッ」のように音変化することがあるため、表現だけでなくネイティブ発音の目安もセットで覚えておくと、実際の英会話で役立ちます。

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  • 法則1

    D/G/P/Tが消える

    ネイティブ発音では、語尾の破裂音(D/G/P/T)はほぼ破裂しません。「Good → グッ」Dが消える、「big → ビッ」Gが消える、「stop → ストッ」Pが消える、「what → ワッ」Tが消える

  • 法則2

    Hが消える

    Hは弱い音なので、高確率で消えます「Him → イム」、「her → アー」、「his → イズ」、「he → イー」

  • 法則3

    NTはTが消えてNだけに

    N + T は、Tが消えてNだけが残ります。「Internet → イナネッツ」、「center → セナー」、「winter → ウィナー」

  • 法則4

    TがD/Lに

    Tは「ラ/ダ」行になる 「Water → ウォーラ/ダー」、「better → ベラ/ダー」、「city → シリ/ディー」

  • 法則5

    THがN/Dに変わる/消える

    「Th」はナ/ダ行に変わったり、消える 「that → ナ/ダット」、「them → エム」

  • 法則6

    連結

    同じ音が続いたり、子音と母音が続くと音が変わる was she 「ワシー」、「did you → ディジュー」、「as soon as → アスーナズ」

  • 法則7

    短縮

    複数の法則や例外がミックスされたもの 「want to → ワナ」、「got to → ガラ」、「going to → ガナ」、「trying to → トライナ」

  • 法則8

    to/of/withの変化

    「to」は「ダ」「ヌ」「ルゥ」に変化、ofはあいまい母音に、withもthが消えたり変化する 「lot of → ロロ」「with me → ウィッミー」

  • 法則9

    文法的には必要だが省略

    DoやAreなど、助動詞・主語は消えやすい 「are → 消える」、「do → 消える」、「has → 消える」

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