海外の企業やサービスに英語で問い合わせたいとき、どんな件名や本文を書けばいいか迷ったことはありませんか?
英語の問い合わせメールでは、件名を具体的にすること、要件を簡潔に伝えること、相手に何をしてほしいのかを明確にすることが大切です。
ただし、ビジネス英語で本当に困るのはメールを書いた後かもしれません。
メールの返信後に電話やオンライン会議になったとき、相手の Could you…、I want to check…、That’s going to be difficult. などが、ネイティブ発音では大きく変化して聞こえるからです。
たとえば、Could you は クジュ、want to は ワナ、going to は ガナ、product は プロダク のように聞こえることがあります。
この記事では、英語問い合わせメールの書き方とそのまま使える例文に加えて、その後の電話・オンライン会議で必要になるネイティブ発音・省略発音の聞き取りポイントまで解説します。
英語問い合わせメール作成の基本
英語の問い合わせメールは、難しい表現を使うよりも、相手がすぐ理解できるシンプルな構成にすることが大切です。
問い合わせ内容、知りたいこと、相手に依頼したいことを明確に書きましょう。

件名は具体的に書く
件名は、相手が一目で内容を理解できるようにします。
Question や Inquiry だけでは曖昧なので、何についての問い合わせなのかを入れると親切です。
| 件名 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| Inquiry about your software pricing | ソフトウェア価格についてのお問い合わせ | 料金確認 |
| Question about product availability | 商品在庫についての質問 | 在庫確認 |
| Technical support request | 技術サポート依頼 | 不具合・仕様確認 |
| Request for product documentation | 製品資料の依頼 | 資料請求 |
| Inquiry about delivery time | 納期についてのお問い合わせ | 配送・納期確認 |
| Partnership opportunity inquiry | パートナーシップの機会についてのお問い合わせ | 提携相談 |
Inquiry about… は、「〜についてのお問い合わせ」という意味で、ビジネスメールの件名に使いやすい表現です。
本文は4つの要素で構成する
問い合わせメールは、以下の流れで書くと自然です。
- 挨拶
- 問い合わせの背景
- 具体的な質問・依頼
- 締めの挨拶
たとえば、価格を問い合わせる場合は、次のような流れになります。
- I am writing to inquire about…
〜について問い合わせるためにご連絡しています。 - Our company is considering…
弊社では〜を検討しています。 - Could you please provide…?
〜をご提供いただけますか? - Thank you for your time.
お時間をいただきありがとうございます。
問い合わせメールで使える基本フレーズ
| 英語表現 | 意味 | 使い方 |
|---|---|---|
| I am writing to inquire about… | 〜について問い合わせるためにご連絡しています | 丁寧な書き出し |
| I would like to know more about… | 〜について詳しく知りたいです | 情報を求める |
| Could you please provide…? | 〜をご提供いただけますか? | 資料・情報の依頼 |
| Could you please confirm…? | 〜をご確認いただけますか? | 在庫・納期・仕様確認 |
| I look forward to your response. | ご返信をお待ちしております | 締めの表現 |
| Thank you in advance. | よろしくお願いいたします | 依頼後の締め |
Could you please…? は、ビジネスメールで非常に使いやすい丁寧な依頼表現です。
そのまま使える英語問い合わせメール例文12選
ここからは、実際のビジネスシーンで使える問い合わせメールの例文を紹介します。

1. 価格・料金について問い合わせる
Subject: Inquiry about Enterprise Plan Pricing
Dear Sales Team,
I hope this email finds you well.
I am writing to inquire about the pricing for your Enterprise Plan. Our company is considering implementing your solution for our team of 50 employees.
Could you please provide detailed pricing information and any available discounts for annual subscriptions?
Thank you for your time.
Best regards,
[Your Name]
価格問い合わせでは、何人で使うのか、どのプランに興味があるのかを入れると、相手が回答しやすくなります。
2. 商品・サービス仕様を確認する
Subject: Technical Specifications Question
Hello,
I am interested in your new product line and would like to know more about the technical specifications.
Specifically, I need information about compatibility with iOS and Android platforms.
Could you send me detailed documentation?
Looking forward to your response.
Sincerely,
[Your Name]
Specifically を使うと、「具体的には」という意味になり、知りたい内容を明確にできます。
3. 在庫・納期を問い合わせる
Subject: Product Availability and Delivery Time
Dear Customer Service,
I would like to place an order for 100 units of Model X-2024.
Could you please confirm the current availability and estimated delivery time to Tokyo, Japan?
Thank you in advance.
Best wishes,
[Your Name]
在庫や納期を問い合わせる場合は、数量・商品名・配送先を入れるとスムーズです。
4. 資料請求をする
Subject: Request for Product Documentation
Dear Support Team,
I am currently reviewing your product and would like to learn more about its features and use cases.
Could you please send me the latest product brochure, technical documentation, and pricing information?
Thank you for your assistance.
Best regards,
[Your Name]
資料請求では、brochure「パンフレット」、technical documentation「技術資料」、pricing information「価格情報」がよく使われます。
5. 技術サポートを依頼する
Subject: Technical Support Request
Hello Support Team,
We are currently experiencing an issue with your platform.
When we try to upload a file, the system shows an error message.
Could you please look into this issue and let us know how to resolve it?
Thank you for your support.
Best regards,
[Your Name]
不具合を問い合わせるときは、何をしたときに、どんなエラーが出るのかを具体的に書くとよいです。
6. 見積もりを依頼する
Subject: Request for Quotation
Dear Sales Team,
We are interested in purchasing 200 units of your product.
Could you please provide a quotation including unit price, shipping cost, and estimated delivery time?
We would appreciate it if you could send the quotation by Friday.
Best regards,
[Your Name]
quotation は「見積もり」という意味です。
including を使うと、見積もりに含めてほしい項目を自然に伝えられます。
7. 支払い方法を確認する
Subject: Question about Payment Methods
Dear Billing Team,
I would like to ask about the payment methods available for international customers.
Do you accept credit card payments or bank transfers from Japan?
Also, could you please let me know if there are any additional fees?
Thank you.
Best regards,
[Your Name]
海外企業とのやり取りでは、支払い方法や手数料を事前に確認しておくと安心です。
8. 返品・返金について問い合わせる
Subject: Question about Return and Refund Policy
Dear Customer Service,
I would like to ask about your return and refund policy.
If the product does not meet our requirements, would it be possible to return it?
Could you please let me know the conditions and process for returns?
Thank you for your help.
Sincerely,
[Your Name]
return and refund policy は「返品・返金ポリシー」という意味です。
9. デモを依頼する
Subject: Request for Product Demo
Dear Sales Team,
Our company is considering your software for our internal operations.
Would it be possible to schedule a product demo sometime next week?
We would like to understand the main features, pricing, and implementation process.
I look forward to hearing from you.
Best regards,
[Your Name]
Would it be possible to…? は、「〜することは可能でしょうか?」という丁寧な依頼表現です。
10. 提携について問い合わせる
Subject: Partnership Opportunity Inquiry
Dear Business Development Team,
I am reaching out to explore a potential partnership opportunity between our companies.
We believe that your services could complement our existing offerings.
Would you be open to discussing this further in a meeting?
Best regards,
[Your Name]
Would you be open to…? は、「〜することに前向きですか?」という柔らかい聞き方です。
11. 請求書について問い合わせる
Subject: Question about Invoice #12345
Dear Accounting Team,
I am writing regarding Invoice #12345.
Could you please confirm whether the invoice has already been sent to our billing address?
If possible, could you resend a copy of the invoice?
Thank you for your assistance.
Best regards,
[Your Name]
請求書について問い合わせる場合は、請求書番号や注文番号を入れると相手が確認しやすくなります。
12. 返信がない場合のフォローアップ
Subject: Follow-up: Inquiry about Enterprise Plan Pricing
Dear Sales Team,
I hope you are doing well.
I am following up on my previous email regarding your Enterprise Plan pricing.
Could you please let me know if you have any updates?
Thank you for your time, and I look forward to your response.
Best regards,
[Your Name]
返信がない場合は、数日から1週間ほど待ってから、Follow-up: を件名につけて再度連絡すると自然です。
問い合わせ後の電話・オンライン会議で聞き取れない理由
英語の問い合わせメールは、テンプレートを使えば比較的書きやすくなります。
しかし、問題はその後です。
相手から電話が来たり、オンライン会議で詳しい説明を受けたりすると、メールでは知っている表現が聞き取れないことがあります。
理由1:Could you が「クジュ」のようになる
ビジネス会話では、Could you…? が非常によく使われます。
ネイティブ発音では、Could you がつながって クジュ のように聞こえることがあります。
- Could you send me the file? → クジュセンミーダファイル
- Could you confirm the price? → クジュコンファームダプライス
- Could you repeat that? → クジュリピーダッ
これはリアルガチリスニングの 法則6:連結 が関係しています。
理由2:product / important / about の語尾Tが発音されない
ビジネス会話でよく出る単語には、語尾Tがあるものが多くあります。
会話では、語尾Tが発音されない、またはほとんど発音されないことがあります。
| 英語 | ネイティブ発音の目安 | 意味 |
|---|---|---|
| product | プロダク | 商品・製品 |
| important | インポーウン / インポータン | 重要な |
| about | アバウ | 〜について |
| discount | ディスカウン | 割引 |
| support | サポー | サポート |
product を「プロダクト」、about を「アバウト」と待っていると、実際の会話では聞き逃しやすくなります。
理由3:want to / going to が短縮される
問い合わせ後の会話では、want to、going to、have to などもよく出てきます。
- I want to check with my team. → アイワナチェッウィッマイティーム
- That’s going to be difficult. → ダッツガナビーディフィカル
- We have to confirm the details. → ウィハフトゥコンファームダディーテイルズ
want to は ワナ、going to は ガナ のように短縮されることがあります。
これはリアルガチリスニングの 法則7:短縮 に関係します。
ビジネス会話でよく出る省略発音パターン
問い合わせメールの後に電話や会議になったとき、以下のような表現がよく出てきます。
| 英語表現 | ネイティブ発音の目安 | 意味 | ポイント |
|---|---|---|---|
| Could you repeat that? | クジュリピーダッ | もう一度言っていただけますか? | Could you が連結、thatのTを発音しない |
| Let me check. | レミーチェッ | 確認します | Let me が短縮、checkのKを強く破裂しない |
| I want to check with my team. | アイワナチェッウィッマイティーム | チームに確認したいです | want to がワナ、withが弱くなる |
| That’s going to be difficult. | ダッツガナビーディフィカル | それは難しくなりそうです | going to がガナ、difficultのTを発音しない |
| We got a lot of requests. | ウィガラロリクエスツ | 多くの依頼を受けました | got a、lot of がつながる |
| I’ll get back to you. | アォゲッバックトゥユー / アォゲッバックダユー | 折り返します | I’llが短縮、toが弱くなる |
メールで見れば簡単な表現でも、会話では音が短くなったり、つながったりします。
単語単体ではなく、Could you、Let me、want to、going to、get back to you のように、フレーズ単位で覚えることが大切です。
リアルガチ式|問い合わせ後の会話フレーズを9法則で分解
問い合わせ後の電話・オンライン会議では、短いビジネスフレーズの中に複数の省略発音が入っています。
| 英語表現 | ネイティブ発音の目安 | 発音していない音・つながる音 | リアルガチ9法則 |
|---|---|---|---|
| Could you repeat that? | クジュリピーダッ | Could you がつながり、thatのTを発音しない | 法則6:連結 / 法則1:Tが消える |
| Let me confirm. | レミーコンファーム | Let me が短縮される | 法則7:短縮 |
| I want to check with my team. | アイワナチェッウィッマイティーム | want to が短縮され、withが弱くなる | 法則7:短縮 / 法則8:withが弱化 |
| That’s going to be difficult. | ダッツガナビーディフィカル | going to が短縮され、difficultのTを発音しない | 法則7:短縮 / 法則1:Tが消える |
| We got a lot of requests. | ウィガラロリクエスツ | got a がつながり、lot of が弱化する | 法則6:連結 / 法則8:ofが弱化 |
| I’ll get back to you. | アォゲッバックトゥユー / アォゲッバックダユー | I’ll が短縮され、to が弱くなる | 法則7:短縮 / 法則8:toが弱化 |
| Tell him about the product. | テリムアバウダプロダク | himのHが消え、about/productのTを発音しない | 法則2:Hが消える / 法則1:Tが消える |
問い合わせ後の英語が聞き取れない理由は、ビジネス単語が難しいからだけではありません。
Could you、Let me、want to、going to、lot of、get back to you のような頻出表現が、実際には文字通りに発音されないからです。
電話・オンライン会議で聞き取れないときの返し方
英語の電話やオンライン会議では、聞き取れなかったときに聞き返す力も重要です。
聞き取れないまま話を進めるより、丁寧に確認した方がビジネスでは安全です。
もう一度言ってもらう表現
- Could you repeat that, please?
もう一度言っていただけますか? - Could you say that again?
もう一度言っていただけますか? - Sorry, I didn’t catch that.
すみません、聞き取れませんでした。
ゆっくり話してもらう表現
- Could you speak a little slower?
もう少しゆっくり話していただけますか? - Would you mind speaking a bit more slowly?
もう少しゆっくり話していただけますか?
内容を確認する表現
- Let me confirm.
確認させてください。 - Just to confirm, you mean…
確認ですが、つまり〜という意味ですね。 - So, the delivery date is next Friday, correct?
つまり、納期は来週金曜日ということで合っていますか?
Let me confirm は、会話では レミーコンファーム のように聞こえることがあります。
よくある間違い
問い合わせメールを長く書きすぎる
英語の問い合わせメールでは、丁寧さも大切ですが、長く書きすぎると要点が伝わりにくくなります。
相手に何を聞きたいのか、何をしてほしいのかを明確にしましょう。
件名が曖昧すぎる
Question や Hello だけの件名では、相手が内容を判断しにくくなります。
Inquiry about pricing、Question about delivery time、Technical support request のように、内容がわかる件名にしましょう。
ASAPを強く使いすぎる
ASAP は「できるだけ早く」という意味ですが、相手に強いプレッシャーを与えることがあります。
丁寧にしたい場合は、以下のように書くと自然です。
- Could you please send it by Friday?
- Could you please send it as soon as possible?
- We would appreciate it if you could send it by Friday.
メール表現だけ覚えて会話対策をしない
問い合わせメールは書けても、その後の電話やオンライン会議で相手の説明が聞き取れないと、実務では困ることがあります。
メール表現と一緒に、Could you、Let me、want to、going to、get back to you などのネイティブ発音も覚えておくことが大切です。
英語が聞き取れない理由は「単語や文法の不足」より「省略発音を知らないこと」
英語リスニングがなかなか上達しない人に共通しているのが、「もっと単語を覚えれば聞き取れる」「文法をしっかりやれば理解できる」という思い込みです。
しかし実際は、water(ウォーター)、better(ベター)、going to(ゴウイング トゥー)——これらはすべて中学レベルの単語で、文法も難しくありません。
それでもネイティブが話すと理解できない。その理由は単語力でも文法力でもなく、ネイティブが発音していない音・つなげて発音している音のルールを知らないからです。
- water → ウォーラー(法則4:TがD/Lに変化)
- better → ベラー(法則4:TがD/Lに変化)
- going to → gonna(ガナ)(法則7:短縮)
- did you → ディジュー(法則6:連結)
こんなリスニングの悩みはありませんか?
- ネイティブの英語が速すぎて理解できない
- 簡単な単語なのに何を言っているか分からない
- TOEICや英検の点数は取れるのに会話が理解できない
- 海外ドラマや映画を字幕なしで観られない
- 留学・海外赴任が不安
- 英語耳を鍛えたいが何から始めればいいか分からない
このどれかに当てはまるなら、原因は能力ではなく「音のルールを知らないこと」です。
義務教育でインプットされた「教科書の音」と、ネイティブが実際に話す「会話の音」が違うため、いくらリスニング練習を重ねても理解できる耳にはなりません。
逆に、ルールを知れば同じフレーズに次に出会ったとき、音の正体をつかめる可能性が高くなります。
リアルガチリスニングの省略発音9つの法則
ネイティブの発音が崩れているわけではありません。明確なパターン(法則)があります。
リアルガチリスニングでは、ネイティブ音声を徹底的に分析し、音の変化を9つの法則に体系化しました。
| 法則 | 内容 | 代表例 |
|---|---|---|
| 法則1 | D・G・P・Tが消える | good → グッ / big → ビッ / stop → ストッ / what → ワッ |
| 法則2 | Hが消える | him → イム / her → アー / his → イズ |
| 法則3 | NTのTが消えてNだけに | internet → イナネッ / center → セナー / winter → ウィナー |
| 法則4 | TがD/Lに変化(フラップT) | water → ウォーラー / better → ベラー / city → シリー |
| 法則5 | 有声THがN/Dに変化・消える | that → ナッ / them → エム |
| 法則6 | 連結(リンキング) | was she → ワシー / did you → ディジュー / as soon as → アスーナズ |
| 法則7 | 短縮 | want to → ワナ / going to → ガナ / got to → ガラ / trying to → トライナ |
| 法則8 | to・of・withが弱化 | to → ダ・ヌ・ルゥ / lot of → ロロ / with me → ウィッミー |
| 法則9 | 文法語が省略される | are・do・has などが消えることがある |
この9つの法則を知るだけで、今まで「速すぎて理解できない」と感じていた英語が、意味をもって認識できるようになります。才能でも耳の良さでもなく、知識と訓練の問題です。
映画・海外ドラマ・YouTubeのネイティブ動画・ビジネスの英語会議——リアルガチリスニングは、こうした場面で実際に使われる300以上の省略発音パターンを、9つの法則に沿って体系的に学べる教材です。
→ ネイティブ英語の省略発音9法則を体系的に学ぶ|リアルガチリスニング
よくある質問
英語の問い合わせメールはどんな構成で書けばいいですか?
基本は、挨拶、問い合わせの背景、具体的な質問・依頼、締めの挨拶の順番で書きます。最初に I am writing to inquire about… と書き、次に知りたい内容を Could you please provide…? や Could you please confirm…? で伝えると自然です。
英語問い合わせメールの件名はどう書けばいいですか?
件名は具体的に書くことが大切です。たとえば Inquiry about Enterprise Plan Pricing、Question about Product Availability、Technical Support Request、Request for Quotation のように、内容が一目でわかる件名にします。
英語問い合わせメールの返信が来ない場合はどうすればいいですか?
数日から1週間ほど待ってから、フォローアップメールを送ると自然です。件名に Follow-up: をつけ、I am following up on my previous email regarding… のように、前回の問い合わせ内容を簡潔に伝えます。
問い合わせ後の電話で聞き取れないときはどう言えばいいですか?
Could you repeat that, please?「もう一度言っていただけますか?」、Could you speak a little slower?「もう少しゆっくり話していただけますか?」、Let me confirm.「確認させてください」などが使えます。
Could you がクジュのように聞こえるのはなぜですか?
Could you の d と you がつながり、会話では クジュ のように聞こえることがあります。これはリアルガチリスニングの法則6「連結」に関係します。
want to や going to が聞き取れないのはなぜですか?
want to は ワナ、going to は ガナ のように短縮されることがあります。そのため、「ウォント トゥ」「ゴーイング トゥ」と待っていると、実際のネイティブ発音を聞き逃しやすくなります。
英語問い合わせメール後のオンライン会議で準備すべきことはありますか?
事前に相手から送られた資料を確認し、商品名・価格・納期・契約条件などの重要語をメモしておくと安心です。また、聞き取れなかったときに使う Could you repeat that?、Let me confirm.、Could you say that again? などのフレーズも準備しておくと会話を止めずに確認できます。
まとめ
英語の問い合わせメールは、基本構成と定型フレーズを覚えることで書きやすくなります。

件名は具体的にし、本文では I am writing to inquire about…、Could you please provide…?、I look forward to your response. などを使うと自然です。
ただし、海外とのビジネスコミュニケーションでは、メールを書くだけではなく、その後の電話・オンライン会議で相手の回答を聞き取る力も重要です。
Could you は クジュ、Let me は レミー、want to は ワナ、going to は ガナ、product は プロダク のように聞こえることがあります。
問い合わせメールの表現とネイティブ発音の省略・連結をセットで覚えることで、メール・電話・オンライン会議まで一貫して対応しやすくなります。

