英語の数字の読み方|1〜100・時刻・年号・金額の発音と聞き取り方

省略発音
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「英語の数字の読み方は覚えたはずなのに、ネイティブの会話になると聞き取れない」と感じたことはありませんか?

たとえば、thirteenthirtyfifteenfiftytwentytwenty-one などは、日本人が特に聞き間違えやすい数字です。

理由は、英語の数字には強勢Tの変化語尾の音の弱化単語同士の連結があるからです。学校で覚えた「トゥエンティー」「サーティー」のような読み方だけでは、実際の会話についていけないことがあります。

この記事では、英語の数字の読み方を1〜100、時刻、日付、年号、金額、電話番号まで整理しながら、ネイティブ発音で数字がどう聞こえるのかをリスニング視点で解説します。

英語の数字が聞き取れない理由

英語の数字が聞き取れない一番の理由は、スペルやカタカナ読みと、実際の会話音が違うからです。

英語の数字の読み方とネイティブ発音の違い thirteen thirty fifteen fifty twenty

特に注意したいのは、次の4つです。

聞き取りにくい原因 ポイント
強勢の違い thirteen / thirty 13は後ろ、30は前に強勢が来やすい
Tの変化 twenty / thirty / forty アメリカ英語ではTが弱くなったりD寄りに聞こえる
語尾のTが消える eight / about / last 語尾Tが聞こえにくくなる
連結 eight o’clock / twenty-one 数字と次の単語がつながる

つまり、数字のリスニングでは「単語としての数字」だけでなく、数字が文の中でどう変化して聞こえるかを知る必要があります。

1〜20の英語の数字の読み方

まずは、1〜20の基本的な数字を確認しましょう。

英語の数字1から20の読み方 thirteen fifteen eighteen nineteenの発音

数字 英語 読み方の目安 注意点
1 one ワン 基本
2 two トゥー 基本
3 three スリー 無声THに注意
4 four フォー 基本
5 five ファイヴ 語尾Vに注意
6 six シックス 基本
7 seven セヴン V音に注意
8 eight エイト / エイッ 語尾Tが弱くなることがある
9 nine ナイン 基本
10 ten テン 基本
11 eleven イレヴン V音に注意
12 twelve トゥウェルヴ 語尾Vに注意
13 thirteen サーティーン 後ろの teen に強勢
14 fourteen フォーティーン 後ろの teen に強勢
15 fifteen フィフティーン 後ろの teen に強勢
16 sixteen シックスティーン 後ろの teen に強勢
17 seventeen セヴンティーン 後ろの teen に強勢
18 eighteen エイティーン 後ろの teen に強勢
19 nineteen ナインティーン 後ろの teen に強勢
20 twenty トゥエンティ / トゥウェニー 会話ではTが落ちてtwenny寄りになることがある

13〜19の -teen は、基本的に後ろに強勢が来ます。

  • thirteen:thir-TEEN
  • fourteen:four-TEEN
  • fifteen:fif-TEEN
  • eighteen:eigh-TEEN

この強勢が、30・40・50などの -ty との聞き分けで重要になります。

13と30、15と50の聞き分け

日本人が特に苦手なのが、13と3014と4015と50 の聞き分けです。

数字 英語 強勢 聞き分けポイント
13 thirteen 後ろ:thir-TEEN 最後が長く強い
30 thirty 前:THIR-ty 最初が強く、語尾は軽い
15 fifteen 後ろ:fif-TEEN teen が強い
50 fifty 前:FIF-ty fif が強く、ty は軽い

ポイントは、-teen は後ろが強い-ty は前が強いことです。

  • thirteen:サーティーン
  • thirtyサーティ
  • fifteen:フィフティーン
  • fiftyフィフティ

速い会話では、thirty や fifty の語尾がかなり軽くなるため、数字そのものだけでなく、文脈も使って判断する必要があります。

20〜90の英語の数字の読み方

20、30、40のような十の位の数字は、日常会話で非常によく使われます。

数字 英語 読み方の目安 聞こえ方の注意点
20 twenty トゥエンティ / トゥウェニー NTのTが落ちてtwenny寄りになることがある
30 thirty サーティ / サーディ アメリカ英語ではTがD寄りに聞こえることがある
40 forty フォーティ / フォーディ TがD寄りに聞こえることがある
50 fifty フィフティ / フィフディ TがD寄りに聞こえることがある
60 sixty シックスティ 比較的はっきり聞こえやすい
70 seventy セヴンティ / セヴンディ TがD寄りに聞こえることがある
80 eighty エイティ / エイディ TがD寄りに聞こえることがある
90 ninety ナインティ / ナインディ TがD寄りに聞こえることがある

ここで注意したいのは、すべてを「NTのTが消える」と説明しないことです。

twentytwenny のようにTが落ちて聞こえることがあります。これはリアルガチリスニングの法則3:NTのTが消えてNだけにと関係します。

一方、thirtyfortyfifty などは、NTではありません。アメリカ英語ではTがD寄りに聞こえることがあり、これは法則4:TがD/Lに変化として考える方が自然です。

21〜99の複合数字の読み方

21〜99の数字では、十の位と一の位をつなげて読みます。

数字 英語 聞こえ方の目安
21 twenty-one トゥウェニワン
28 twenty-eight トゥウェニエイッ
34 thirty-four サーティフォー / サーディフォー
47 forty-seven フォーティセヴン / フォーディセヴン
58 fifty-eight フィフティエイッ / フィフディエイッ
99 ninety-nine ナインティナイン / ナインディナイン

twenty-one は、自然な会話では twenty のTが落ちて、トゥウェニワン のように聞こえることがあります。

twenty-eight では、twenty と eight がつながり、さらに eight の語尾Tが弱くなって、トゥウェニエイッ のように聞こえることがあります。

時刻の数字の読み方

数字が日常会話で最もよく出る場面の一つが、時刻です。

時刻 英語 聞こえ方の目安
3:30 three thirty スリー サーティ / スリー サーディ
8:15 eight fifteen エイッ フィフティーン
10:40 ten forty テン フォーティ / テン フォーディ
12:20 twelve twenty トゥウェルヴ トゥウェニー
7:50 seven fifty セヴン フィフティ / セヴン フィフディ

時刻では、thirtyfortyfifty などが頻出します。

たとえば It’s three thirty. は、ゆっくりなら「イッツ スリー サーティ」ですが、アメリカ英語では three thirty のTがややD寄りに聞こえ、スリー サーディ のように聞こえることがあります。

o’clockの読み方

o’clock は「〜時ちょうど」という意味です。

表現 読み方の目安 聞こえ方のポイント
one o’clock ワン オクロック one と o’clock がつながる
eight o’clock エイト オクロック / エイロクロック eight のTが弱くなり、o’clock とつながる
ten o’clock テン オクロック / テノクロック ten と o’clock が連結
twelve o’clock トゥウェルヴ オクロック 比較的そのまま

eight o’clock は、単語ごとに切ると「エイト オクロック」ですが、自然な会話ではTが弱くなり、エイロクロック に近く聞こえることがあります。ここでは法則1:D/G/P/Tが消える法則6:連結が関係します。

日付・年号の数字の読み方

日付や年号では、普通の数字とは少し違う読み方をします。

日付の読み方

日付 英語 読み方の目安
1日 first ファースト / ファース
2日 second セカンド
3日 third サード
13日 thirteenth サーティーンス
21日 twenty-first トゥウェニファースト / トゥウェニファース
31日 thirty-first サーティファースト / サーディファース

twenty-first では、twenty のTが落ちて トゥウェニ に近く聞こえることがあります。また、first の語尾Tも弱くなり、ファース に近く聞こえることがあります。

年号の読み方

年号 英語での読み方 聞こえ方の目安
1990 nineteen ninety ナインティーン ナインティ / ナインディ
1999 nineteen ninety-nine ナインティーン ナインティナイン
2000 two thousand トゥー サウザンド
2020 twenty twenty トゥウェニー トゥウェニー
2024 twenty twenty-four トゥウェニー トゥウェニフォー
2026 twenty twenty-six トゥウェニー トゥウェニシックス

2000年代の年号は、twenty twenty-four のように2桁ずつ読むことが多いです。

ここでも twentyトゥウェニー のように聞こえることがあるため、twenty = トゥエンティー だけで覚えていると聞き取りにくくなります。

金額・価格の数字の読み方

買い物・レストラン・ホテル・ビジネスでは、金額の数字がよく出てきます。

英語の金額と価格の読み方 fourteen fifty twenty eight ninety nine dollars

金額 英語での読み方 意味
$14.50 fourteen fifty 14ドル50セント
$28.99 twenty-eight ninety-nine 28ドル99セント
$30 thirty dollars 30ドル
$150 one hundred fifty dollars 150ドル
15% off fifteen percent off 15%オフ

レジでは、That’ll be fourteen fifty. のように言われることがあります。

表現 聞こえ方の目安 意味
That’ll be fourteen fifty. ダルビー フォーティーン フィフティ 14ドル50セントです
It costs thirty dollars. イッコス サーティダラーズ / サーディダラーズ 30ドルです
Twenty-eight ninety-nine. トゥウェニエイッ ナインティナイン 28ドル99セント
Fifteen percent off. フィフティーン パーセンオフ 15%オフ

ここで大事なのは、fifteenfifty を混同しないことです。

  • fifteen:後ろの teen が強い
  • fifty:前の fif が強い

金額は聞き間違えると大きな誤解につながるため、強勢と文脈をセットで聞くことが大切です。

電話番号・住所での数字の読み方

電話番号や住所では、数字を一つずつ読むことが多いです。

電話番号の読み方

電話番号では、数字を区切って読むため、通常の数字よりも一つひとつがはっきり読まれます。

数字 電話番号での読み方
0 zero / oh
1 one
2 two
3 three
8 eight
9 nine

電話番号では、0を zero ではなく oh と読むこともよくあります。

  • 90210 → nine oh two one oh
  • 10013 → one zero zero one three / one double oh one three

住所の数字の読み方

住所では、数字の後に通り名や建物名が続くため、連結が起こることがあります。

住所表現 聞こえ方の目安 ポイント
8 Oak Street エイット オークストリート / エイロークストリート eight と Oak が連結することがある
28 Avenue トゥウェニエイト アヴェニュー twenty と eight がつながる
Apartment 18 アパーメン エイティーン apartment の語尾Tが弱くなる
Unit 30B ユニッ サーティビー / サーディビー unit のTが弱くなる

住所や電話番号では、聞き間違えるとトラブルになりやすいので、分からないときは Could you repeat that?Could you say that again? と聞き返して問題ありません。

大きな数字の読み方|hundred・thousand・million

100以上の数字では、hundredthousandmillion などを使います。

数字 英語 読み方の目安
100 one hundred ワン ハンドレッド
150 one hundred fifty ワン ハンドレッド フィフティ
1,000 one thousand ワン サウザンド
10,000 ten thousand テン サウザンド
1,000,000 one million ワン ミリオン
1,000,000,000 one billion ワン ビリオン

会話では、hundred の語尾D、thousand の語尾Dが弱くなったり、聞こえにくくなったりすることがあります。

表現 聞こえ方の目安 ポイント
one hundred ワンハンドレッ 語尾Dが弱くなる
five hundred ファイヴハンドレッ hundred のDが弱い
one thousand ワンサウザン 語尾Dが弱くなる
two thousand トゥーサウザン 語尾Dが弱い

ここでは、法則1:D/G/P/Tが消えるが関係します。

英語の数字を聞き取るコツ

コツ1:13と30は強勢で聞き分ける

thirteenthirty は、音だけでなく強勢が違います。

  • thirteen:後ろが強い
  • thirty:前が強い

数字そのものが聞き取りにくいときは、文脈も使って判断しましょう。

コツ2:twentyはtwennyに聞こえることを知る

twenty は、会話では twenny に近く聞こえることがあります。

  • twenty-one → トゥウェニワン
  • twenty-eight → トゥウェニエイッ
  • twenty twenty-four → トゥウェニー トゥウェニフォー

これは、法則3:NTのTが消えてNだけにが関係します。

コツ3:TがDっぽく聞こえる数字に慣れる

アメリカ英語では、母音に挟まれたTや、軽く発音されるTがDのように聞こえることがあります。

  • thirty → サーティ / サーディ
  • forty → フォーティ / フォーディ
  • eighty → エイティ / エイディ
  • twenty-eight → トゥウェニエイッ

ここでは、法則4:TがD/Lに変化が関係します。

コツ4:時刻・金額・電話番号で練習する

数字だけを単体で練習するより、実際の場面で練習した方が効果的です。

  • 時刻:three thirty / eight fifteen / ten forty
  • 金額:fourteen fifty / twenty-eight ninety-nine
  • 年号:twenty twenty-four / nineteen ninety
  • 電話番号:nine oh two one oh

数字は日常会話の中で使われるので、フレーズごと覚えると聞き取りやすくなります。

英語が聞き取れない理由は「単語や文法の不足」より「省略発音を知らないこと」

英語リスニングがなかなか上達しない人に共通しているのが、「もっと単語を覚えれば聞き取れる」「文法をしっかりやれば理解できる」という思い込みです。

しかし実際は、water(ウォーター)better(ベター)going to(ゴウイング トゥー)——これらはすべて中学レベルの単語で、文法も難しくありません。それでもネイティブが話すと聞こえない。その理由は単語力でも文法力でもなく、省略発音を知らないからです。

  • water → ウォーラー(法則4:TがD/Lに変化)
  • better → ベラー(法則4:TがD/Lに変化)
  • going to → gonna(ガナ)(法則7:短縮)
  • did you → ディジュー(法則6:連結)

こんなリスニングの悩みはありませんか?

  • ネイティブの英語が速すぎて聞き取れない
  • 簡単な単語なのに何を言っているか分からない
  • TOEICや英検の点数は取れるのに会話が聞き取れない
  • 海外ドラマや映画を字幕なしで観られない
  • 留学・海外赴任が不安
  • 英語耳を鍛えたいが何から始めればいいか分からない

このどれかに当てはまるなら、原因は能力ではなく「音のルールを知らないこと」です。義務教育でインプットされた「教科書の音」とネイティブが実際に話す「会話の音」が違うため、いくらリスニング練習を重ねても聞き取れる耳にはなりません。逆に、ルールを知れば同じフレーズに次に出会ったとき、聞き取れる可能性が高くなります。

リアルガチリスニングの省略発音9つの法則

ネイティブの発音が崩れているわけではありません。明確なパターン(法則)があります。リアルガチリスニングでは、ネイティブ音声を徹底的に分析し、音の変化を9つの法則に体系化しました。

法則 内容 代表例
法則1 D・G・P・Tが消える good → グッ / big → ビッ / stop → ストッ / what → ワッ
法則2 Hが消える him → イム / her → アー / his → イズ
法則3 NTのTが消えてNだけに internet → イナネッ / center → セナー / winter → ウィナー
法則4 TがD/Lに変化(フラップT) water → ウォーラー / better → ベラー / city → シリー
法則5 有声THがN/Dに変化・消える that → ナッ / them → エム
法則6 連結(リンキング) was she → ワシー / did you → ディジュー / as soon as → アスーナズ
法則7 短縮(リダクション) want to → ワナ / going to → ガナ / got to → ガラ / trying to → トライナ
法則8 to・of・withが弱化 to → ダ・ヌ・ルゥ / lot of → ロロ / with me → ウィッミー
法則9 文法語が省略される are・do・has などが消えることがある

この9つの法則を知るだけで、今まで「速すぎて聞き取れない」と感じていた英語が、意味をもって聞こえ始めます。才能でも耳の良さでもなく、知識と訓練の問題です

映画・海外ドラマ・YouTubeのネイティブ動画・ビジネスの英語会議——リアルガチリスニングは、こうした場面で実際に使われる300以上の省略発音パターンを、9つの法則に沿って体系的に学べる教材です。

→ ネイティブ英語の省略発音9法則を体系的に学ぶ|リアルガチリスニング

よくある質問

英語の数字の読み方で一番大事なポイントは何ですか?

一番大事なのは、強勢音の変化です。特に thirteen と thirty、fifteen と fifty は強勢の位置が違います。また、twenty が twenny のように聞こえたり、thirty のTがD寄りに聞こえたりするため、カタカナ読みだけでなく実際の聞こえ方に慣れることが重要です。

13と30はどう聞き分けますか?

thirteen は後ろの teen に強勢があり、thir-TEEN のように聞こえます。一方、thirty は前に強勢があり、THIR-ty のように聞こえます。音が似ているため、文脈と強勢の両方で判断するのがポイントです。

twentyが「トゥウェニー」に聞こえるのはなぜですか?

twenty は、自然な会話では NTのTが消えてtwenny のように聞こえることがあります。リアルガチリスニングの法則でいうと、法則3:NTのTが消えてNだけにが関係します。

thirtyやfortyは「サーニー」「フォーニー」と聞こえますか?

基本的には サーティ / サーディフォーティ / フォーディ のように聞こえることが多いです。thirty や forty はNTのT消失ではありません。アメリカ英語ではTがD寄りに聞こえることがあり、これは 法則4:TがD/Lに変化として考える方が自然です。

英語で年号はどう読みますか?

1990は nineteen ninety、2024は twenty twenty-four のように読むことが多いです。2000は two thousand、2001は two thousand one または twenty oh one と読むことがあります。

英語の金額はどう読みますか?

$14.50 は fourteen fifty、$28.99 は twenty-eight ninety-nine のように読めます。レストランやお店では That’ll be fourteen fifty. のように言われることがあります。

電話番号の0はzeroとohのどちらで読みますか?

どちらも使われます。電話番号では oh と読むことも多いです。たとえば 90210 は nine oh two one oh と読めます。ただし、正確さが必要な場面では zero と読む方が明確です。

hundredやthousandの語尾は聞こえにくいですか?

はい、会話では hundred の語尾Dや thousand の語尾Dが弱くなり、聞こえにくくなることがあります。たとえば one hundred は ワンハンドレッ、one thousand は ワンサウザン に近く聞こえることがあります。

まとめ

英語の数字の読み方では、1〜100の基本だけでなく、強勢・Tの変化・語尾音の消失・連結を理解することが大切です。

特に、thirteen と thirtyfifteen と fifty は強勢の位置で聞き分ける必要があります。また、twenty は会話では twenny に近く聞こえることがあり、thirty / forty / fifty ではTがD寄りに聞こえることがあります。

数字は、時刻・日付・年号・金額・電話番号・住所など、日常生活のあらゆる場面で出てきます。単体の数字だけでなく、three thirtytwenty twenty-fourfourteen fiftynine oh two one oh のように、実際のフレーズで練習すると聞き取りやすくなります。

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  • 法則1

    D/G/P/Tが消える

    ネイティブ発音では、語尾の破裂音(D/G/P/T)はほぼ破裂しません。「Good → グッ」Dが消える、「big → ビッ」Gが消える、「stop → ストッ」Pが消える、「what → ワッ」Tが消える

  • 法則2

    Hが消える

    Hは弱い音なので、高確率で消えます「Him → イム」、「her → アー」、「his → イズ」、「he → イー」

  • 法則3

    NTはTが消えてNだけに

    N + T は、Tが消えてNだけが残ります。「Internet → イナネッツ」、「center → セナー」、「winter → ウィナー」

  • 法則4

    TがD/Lに

    Tは「ラ/ダ」行になる 「Water → ウォーラ/ダー」、「better → ベラ/ダー」、「city → シリ/ディー」

  • 法則5

    THがN/Dに変わる/消える

    「Th」はナ/ダ行に変わったり、消える 「that → ナ/ダット」、「them → エム」

  • 法則6

    連結

    同じ音が続いたり、子音と母音が続くと音が変わる was she 「ワシー」、「did you → ディジュー」、「as soon as → アスーナズ」

  • 法則7

    短縮

    複数の法則や例外がミックスされたもの 「want to → ワナ」、「got to → ガラ」、「going to → ガナ」、「trying to → トライナ」

  • 法則8

    to/of/withの変化

    「to」は「ダ」「ヌ」「ルゥ」に変化、ofはあいまい母音に、withもthが消えたり変化する 「lot of → ロロ」「with me → ウィッミー」

  • 法則9

    文法的には必要だが省略

    DoやAreなど、助動詞・主語は消えやすい 「are → 消える」、「do → 消える」、「has → 消える」

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